歯を傷つけにくい新しいクリーニング「エアフロー」とは?保険との違いを解説

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歯を「きれいにする」だけではなく、「きれいな状態を維持しやすくする」新しいクリーニングです。

毎日丁寧に歯磨きをしていても、歯の表面には細菌の膜(バイオフィルム)や、
コーヒー・紅茶などによる着色汚れが少しずつ蓄積していきます。

これらは歯ブラシだけでは落としきれないことも多く、虫歯や歯周病、着色の原因になることがあります。

エアフローは、水・空気・専用パウダーをジェット噴射し、
歯の表面の汚れをやさしく吹き飛ばすクリーニングです。

歯を削ることなく、バイオフィルムや着色汚れを効率よく除去できるため、
近年では予防歯科先進国のヨーロッパを中心に広く普及しています。


エアフローの本当のメリット

「歯がツルツルになる」

もちろんそれも大きな魅力です。

しかし、本当のメリットはその先にあります。

エアフローは歯の表面への負担をできるだけ抑えながらクリーニングを行えるため、
歯面をなめらかな状態に保ちやすいことが特徴です。

その結果、

  • 着色が再び付きにくくなる
  • バイオフィルムが付着しにくい環境を維持しやすい
  • 定期的に続けることで、汚れが蓄積しにくい口腔環境づくりにつながる

というメリットがあります。

つまり、

「今日きれいになる」だけではなく、「次のクリーニングまできれいを維持しやすくする」

それがエアフローの大きな魅力です。


保険のクリーニングとの違い

保険のクリーニングは、歯石を除去し、歯周病や虫歯を予防・管理するために欠かせない処置です。
歯石は歯に強く付着しているため、専用のスケーラーを歯に当てて除去します。

一方、エアフローは器具で削るのではなく、水・空気・微粒子パウダーの力で
汚れを吹き飛ばします。

そのため、
歯の表面への負担を抑えながら、着色やバイオフィルムまで効率よく除去できることが特徴です。

保険のクリーニングが「治療のためのクリーニング」だとすれば、
エアフローは「予防をさらに一歩進めるためのクリーニング」といえます。


エアフローなら、どれも同じ?

実は、そうではありません。

エアフローで使用するパウダーにはさまざまな種類があり、粒子の大きさや硬さによって、
使用目的や歯へのやさしさが異なります。

当院では、EMS社製エアフローシステムを導入しています。

EMSでは、約14μmという非常に細かいエリスリトールパウダーを使用するため、

  • 歯の表面を傷つけにくい
  • 歯ぐきへの刺激が少ない
  • バイオフィルムや着色をやさしく除去できる

という特徴があります。

私たちが大切にしているのは、

「汚れを落とすこと」ではなく、「歯を守りながらきれいにすること」です。


「エアフローはまずい」と聞いたことがあるのですが…

過去にエアフローをご経験された患者様から、

「すごくしょっぱかった」
「味が苦手だった」

というお話を伺うことがあります。

当院で使用しているEMSのエアフローは、**安全性が認められている人工甘味料「エリスリトール」**を
配合した専用パウダーを使用しています。

ほんのり甘みを感じるため、

「思っていたより全然大丈夫でした。」
「これなら気になりません。」

とおっしゃる患者様も多くいらっしゃいます。


まだ導入している歯科医院は多くありません

エアフローはヨーロッパをはじめとした予防歯科先進国では広く普及しています。

一方、日本では専用機器や専用パウダーなどの導入コストが高額なこともあり、
導入している歯科医院はまだ多くありません。

当院では、

「悪くなってから治す」のではなく、「悪くならないように守る」

という考え方を大切にしています。

そのため、保険診療だけでは取り切れないバイオフィルムや着色汚れまで除去できる
EMSエアフローを導入しています。


当院では+1,100円(税込)でご利用いただけます

通常の保険クリーニングに加え、

**+1,100円(税込)**でEMSエアフローをご利用いただけます。

歯を傷つけにくく、汚れが付きにくい状態を維持しやすい。

そんなワンランク上の予防クリーニングを、ぜひ一度体験してみてください。